諫早市議会 2022-12-02 令和4年第5回(12月)定例会(第2日目) 本文
議員御提案のような事業の他市の事例は存じておりますけれども、本市の子育てを応援する取組につきましては、諫早市まち・ひと・しごと総合戦略の中で、結婚、妊娠、出産の支援等に総合的に取り組んでいくこととしております。 出生届を提出される際、市としてもお子様の誕生を共に最初にお祝いできる機会と捉え、市民窓口課や支所・出張所で記念品を贈呈いたしております。
議員御提案のような事業の他市の事例は存じておりますけれども、本市の子育てを応援する取組につきましては、諫早市まち・ひと・しごと総合戦略の中で、結婚、妊娠、出産の支援等に総合的に取り組んでいくこととしております。 出生届を提出される際、市としてもお子様の誕生を共に最初にお祝いできる機会と捉え、市民窓口課や支所・出張所で記念品を贈呈いたしております。
質問事項1、SDGsの取組についてということで、2015年に国連で採択された17の国際目標であるSDGs、持続可能な開発目標の取組として、本市では、令和3年度までを期間とする第1期西海市まち・ひと・しごと総合戦略において、部局を横断する推進体制及び執行体制の整備と各種計画への反映による市民並びに職員への意識の浸透を掲げていたが、これまでの取組実績とその成果について伺います。
本市でも出産祝い金の創設ができないかということでございますが、諫早市まち・ひと・しごと総合戦略の中で、結婚・出産・子育ての希望をかなえるを基本目標の1つとして掲げ、子育て環境の充実や若い世代の経済的安定、結婚、妊娠、出産の支援等に総合的に取り組んでいくこととしております。
まず、1点目の売却の目的に公用車のリース化の用に供するためとあるが、西海クリエイティブカンパニーはリース事業を扱っているのか伺うとのことですが、議員ご承知のとおり、西海クリエイティブカンパニーは、西海市総合計画及びまち・ひと・しごと総合戦略に基づいて、市の課題解決のため具体的な事業を実行することを目的とし、西海市と十八銀行が出資して、平成29年12月18日に設立しております。
少子化の人口減少に及ぼす影響は大きいため、本市においては、平成27年に策定、令和2年に見直しを行ったまち・ひと・しごと総合戦略において、「結婚・出産・子育ての希望をかなえる」を基本目標の一つに掲げ、子育て世代の経済的支援や子育て環境の整備、結婚の希望をかなえるための出会いの場の創出などに取り組んでまいりました。
今、言うように、この第2期のまち・ひと・しごと総合戦略の中でですね、地区別人口で、例えば私の地元である三井楽、令和22年では1,392人というふうな人口になっております。60年の予想では728人というふうに、まあ、町として成り立つのかなというふうな非常に憂いを持っております。
8つ目の「第2次西海市総合計画」ですが、令和3年度は、「第2次西海市総合計画」の前期基本計画と「第1次西海市まち・ひと・しごと総合戦略」が計画期間の最終年度を迎えます。
14 ◯坂口慎一君[ 169頁] 1のところで御答弁いただいた、まち・ひと・しごと総合戦略上の進捗の遅れの原因というのが運営主体との調整に時間を要したこと、そして、設置の可能性及び要件についても、地理的・立地的な要因よりも運営主体の選定がまず最優先というような御答弁であったかと思いますけれども、運営主体の選定というところがキーポイントになるのかなと思います
100 産業部長(西村 栄君) 島原市まち・ひと・しごと総合戦略の主要施策の一つでございます観光客誘致策等を一元的に担う組織の設立につきましては、島原温泉観光協会、あるいは島原城振興協会などの市内観光団体を統合、移行いたしまして、観光プロモーションや物販、施設運営を一元的に担う組織といたしまして、株式会社島原観光ビューローを平成28年9月に設立いたしたところでありまして
次に、3点目の離島留学制度や魅力ある学科や部活動の設置などについての研究及び要望活動についてのご質問ですが、まち・ひと・しごと総合戦略の中で、市外への流出抑制と市外からの流入を促進する基本目標を設定し、その中で市内公立高等学校の活性化を掲げております。
そのため、市内高等学校の活性化による存続は、若年層の流出抑制や定住促進を図り、地域の活力を向上させる重要な施策として、まち・ひと・しごと総合戦略にも掲げており、重要課題であると認識しております。
国のまち・ひと・しごと総合戦略につきましては、まず地域の経済を強くしてください、東京から人を地方に流します、子育てを地域でやっていただきたいというような立てつけになってございます。あとは住みやすいハードの整備ですね。
議員ご指摘の10の基本施策につきましては、これまでの「西海市再生可能エネルギー活用計画」の将来像に、「第2次西海市総合計画」や「まち・ひと・しごと総合戦略」の方向性も踏まえて、再生可能エネルギーの導入を契機とした、持続可能な開発を実現させるために、市内の「経済」、「暮らし」、「環境」が相互に連携して好循環するまちの実現を目指すものでございます。
◆13番(網本定信君) ということで今後、まち・ひと・しごと総合戦略においても、そういう面を見ながら戦略を立てていただきたいと思います。 以上です。 ○議長(谷川等君) 以上で、網本定信議員の質問を終わります。 しばらく休憩いたします。 午後は1時15分から再開いたします。
また、第2期まち・ひと・しごと総合戦略が2020年から2024年まで継続になりました。関係交流人口をふやしながら、人口減少に歯どめをかけ、次のステージに向けて、時津町総合戦略を確かなものにしていただき、世界に一つだけの時津町を目指してほしいと思っております。
また、4月からまち・ひと・しごと総合戦略もスタートするという、それぞれのこの目標を着実に実現していく責任もあるというふうに思っております。 改めて、市長、今後この市の主要な政策課題をどのように捉え、それにどのように挑戦していこう、挑戦していくべきだというふうに考えておられるか、いま少し詳しく聞かせてください。
ただ、その辺の精査をもうちょっとしていただいてご答弁を願えばと思いますし、今議会の前に頂いた、「まち・ひと・しごと総合戦略」、平成27年から令和3年度案の中の冒頭、西海市の取組の中に文章化されているところですけど、3ページ、西海市においても「誰一人取り残されない」社会を実現するため部局を横断するSDGsと、今はやりのバッチをしている関係のものでやろうとしているので、県とか市とか、市民には関係ないんですよ
諫早市まち・ひと・しごと総合戦略の中で、結婚、出産、子育ての希望をかなえるを基本目標の1つとして掲げ、子育て環境の充実や若い世代の経済的安定、結婚、妊娠、出産の支援等に、現在、総合的に取り組んでいるところでございます。
現状で皆さんが満足できないのかということを今からちょっとお尋ねしたいと思いますけれども、その前に、杉澤市長、これはもう何度も見て、持ってくるなと言われるかもしれませんけど、杉澤泰彦の7つの政策課題、これを以前もしましたけれども、これは当初予算の資料としても出されていましたけれども、その資料と、「まち・ひと・しごと総合戦略」が新たに延期ということで説明を受けました。
次に、3点目の本市におけるこれまでの少子化対策を検証しているのか伺うとのご質問ですが、本市の人口減少対策の克服と地方創生の実現に特化した戦略である「西海市まち・ひと・しごと総合戦略」において、少子化対策に関する施策についても盛り込んでおりますが、今年度、次期総合戦略の策定に伴い、各施策の成果を市の内部組織である人口減少対策推進本部会議や産学官など、各分野の委員で構成する西海市まち・ひと・しごと創生懇話会